【堆肥化用】救急舎 緑( ビオグリーン)

◆原料1㎥に対して、100g添加してください。
◆原料…放線菌・ゼオライト・パーライト
◆処理方法…水分調整は約60%とします。
※堆肥化原料の種類
家畜糞尿・生ゴミ・下水道汚泥・食肉汚泥など有機性産棄物全般
【高温発酵処理】
熱源を使わずに安定して70~85℃前後の高温を維持できます。
【幅広い処理対象】
食品残渣、生ごみ、焼酎かす、汚泥、畜糞等、ほとんどの有機性廃棄物が処理できます。
【堆肥の安全性】
高温で発酵処理しているので病原性菌、病害無視、及びその虫卵、雑草の種子等が死滅した良質な堆肥が得られます。
【実績】
食品加工会社、酒造会社、堆肥センター、テーマパーク等、数多くの実績があります。

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